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中学の学び

学校教育目標

グローバルリーダーの土台となる基礎力を磨く。

関西創価中学校は、生徒一人ひとりを徹して大切にし、その可能性を信じ抜く教育を行います。
多くの生徒が関西創価高等学校へ進学する本校では、中学3年間をグローバルリーダーへと飛躍するための大切な土台づくりの時期と位置づけています。

要となる3年間に、勉学第一の生活習慣をもとにした基礎・基本の力を定着させ、さらに学校行事やクラブ活動にも積極的に取り組む中で人格を作り上げていきます。
創立者に学び、人の喜びを自分自身の喜びにできる世界市民を育むために。
関西創価中学校は生徒一人ひとりと向き合い、その成長を支えます。

創立者の哲学に学ぶ

関西創価中学校では、世界平和のために行動する創立者の哲学を学び、
グローバルリーダーに求められる豊かな人間性を培うため、
生徒たちが主体的に学び、実践できるプログラムに取り組んでいます。

1、自ら学ぶ

本校独自のワークブック「Future」を活用し、創価教育の指針や創立者のスピーチ、著作から哲学を学び深めます。
「通学マナーの大切さ」「自分にとって校訓とは?」「友達をつくるには」「本当の平和とは?」など、身近なものから普遍的なものまで、テーマは多岐にわたります。

2、対話を通して学ぶ

対話を通して相手の考えや思いを聞き、自らの意見を伝える中で、一つひとつのテーマについて多面的に捉え、さらに掘り下げていきます。
クラスメイトだけではなく、同学年や先輩・後輩と対話する機会も設け、様々な考え方や価値観に触れる中で、多様性を認める心が育まれていきます。

3、行事で学ぶ

本校では創価学園三大行事(栄光の日・情熱の日・英知の日)を柱に、年間を通して多彩な行事が行われます。これらの行事を迎えるにあたり、これまで自ら学び、対話で深めたことを学年やクラス、クラブや部門などの場で表現していきます。
1つの行事を作り上げる中で、創立者の哲学を実際の行動として実践し、さらなる深化を図ります。

教育基本方針

  1. 読書と語学に力点を置き、学ぶ喜びを知る生徒の育成
    【可能性の育成】
  2. 人の喜びをわが喜びとし、励ましを第一とする生徒の育成
    【心の育成】
  3. 創立者に学び、世界市民をめざす生徒の育成
    【世界市民の育成】

関西創価中学校では、『一人も残らず、平和主義・文化主義・人間主義のグローバルリーダーの育成』をポリシーとし、グローバルリーダーの土台となり、必要とされる資質には、学習面における「基礎・基本」の定着と、一人ひとりが読書の喜びを知り、本を読む習慣をしっかり身につけることが大切であると考え、そのことを重点を置いた教育活動をおこなってまいります。

さらに、主体性や積極性、創造力を培うため、“何のため”を大切にしながら、ICTの活用、主体的な学びと学び合いを取り入れたアクティブラーニングの研究、導入も進めてまいります。
そして、創立の心を我が心とし、対話の中で思いやりと相互理解を育てる創価道徳・ピアサポートプログラムの充実にも力を入れてまいります。

教育活動・実践における重点項目

【可能性の育成】

(1)コアプログラムの実施、策定

英語、数学において、全生徒が卒業時に、英語検定3級、数学検定3級で満点をとる力を身につけるコアプログラムを実施する。
他の教科においても策定を進める。

  1. 英語科コアプログラム
    • 教科書の文法・語彙を完全に習得するため、各レッスン内のセクションごとの文法項目を含んだ例文・英単語をcan-doリストとして定め、授業内において、反復練習を行う。
      • 達成度の確認のため、各セクションが終了するたびに確認テストを行い、到達度を確認する。
    • 定期テストにコアエリアを設け、到達度を確認する。
    • 十分な到達ができていない生徒に関しては、到達できる支援を行っていく。
  2. 数学科コアプログラム
    • 授業開始の3分間程度で、基本の練習問題を解くなど、各単元内での基本問題の演習を日常的に行う。
    • 各学期に学習した内容(復習問題)を長期休み課題とし、翌学期の最初に確認テストを行う。
    • 定期テストにコアエリアを設け、到達度を確認する。
    • 授業での基本の繰り返しを参考に、学習状況の遅れが見られる生徒については、到達できるよう支援をおこなっていく。

(2)読書の推進

思考力、表現力、創造力を育み、豊かな人格の基盤を築く読書に力を入れ、本を読む習慣と読書の喜びを知る取り組みをおこなう。

  1. 全校ビブリオバトルを充実させる
  2. 国語科が中心となり、「読書のすすめ」を活用し読書の習慣化をはかる
  3. 学級文庫の充実とともに図書館利用の向上をはかる
  4. ブックナビデーを充実させる
  5. ワンブック運動を推進する
  6. "読書"をテーマにした文化講演会を開催する

(3)「学び合い」授業の導入、研究

生徒全員の基礎・基本の定着と、共感力と協力する心の育成を目的に「学び合い」授業とICT機器活用の研究、導入を進める。

  1. 「学び合い」を活用した授業を増やす
  2. ICT機器を活用した授業を増やす

【心の育成】

(1)特別活動で自主・自立の心と団結・友情を育む

  1. 対話力を育むため、話し合いを取り入れた学級・班活動を推進する
  2. 学年・学校行事のねらいを明確化し、生徒主体の活動を推進する
  3. クラブ活動の目標を明確化し、年間指導計画の作成をすすめる

(2)健康な心身の育成

  1. 養護教諭、カウンセラーとの定期的なケースカンファレスをおこない、一人ひとりの変化に迅速に対応する環境を充実させる
  2. 毎朝のSHRにおける健康観察と生徒一人一人の健康状況の迅速な情報共有をすすめる
  3. 給食を通し、健康への関心を高め、感謝の心を育んでいく

(3)いじめ防止に対する取り組みの強化

  1. 相互理解、柔軟性、思いやりの心を育むピアサポートプログラムを年間を通して取り組む
  2. 学校生活に関するアンケートを定期的に実施し、一人ひとりの生徒をきめ細かく把握する
  3. 「いじめの予防と対策」教員研修を定期的に実施する

【世界市民の育成】

(1)創価道徳プログラムの推進

創立の心を我が心とし、正義の心を培う、創価道徳プログラムを推進する。

  1. ワークブック「Future」、「創立者とともに」の活用をはかる
  2. ホームルーム活動において、「校訓」「合言葉」の暗唱等を通し、創立の心を肉化していく
  3. アーカイブ資料の活用をすすめる
創価道徳ワークブック

(2)三大行事の取り組み

創立者との「歴史」を学び、小中高、そして東西の創価兄弟・姉妹の連帯を築く。

  • 「栄光の日」
    「7.3」「7.17」に貫かれた創立者の正義の戦いを学び、学園生としての精神的な柱を育む
  • 「情熱の日」
    創立者と関西学園との絆を確認し、"強き心""強き体""強き頭脳"を鍛える取り組みを実践する
  • 「英知の日」
    学園創立の歴史を学び、学園生の使命を確認する

教育力向上のための取り組み

(1)教員研修の充実

  1. 公開授業を全員が実施し、各教科で授業振り返り検討会をおこなう
  2. 外部研修への参加を推進し、全教員が教育力向上の各自のテーマに沿った研修を受ける
  3. 各自の受けた研修内容は、校内研修で情報を共有する

(2)学校評価の充実

  1. 生徒ならびに保護者へのアンケートを研究し、教育力向上を目的に推進する
  2. 教科別に評価指標を検討・作成し、それに基づいた評価を策定する

安全・安心/施設・設備の充実について

(1)安全・安心への取り組み

  1. 危機管理意識の向上を図り、迅速な事故報告を徹底する
    (報告ルート:担当教員→保護者・管理職・担任などの関係者)
  2. メルポコによる家庭連絡の充実を図る
    (月2回のお知らせと緊急時の連絡)
  3. 安全教室、防犯セミナーを実施する
    (交通安全、ネット防犯、薬物乱用防止)
  4. 防災・避難訓練を実施する
    (年3回実施する。内1回は消防訓練をおこなう)

(2)施設・設備の充実

  1. 共有施設の整理を心がけ、安全点検を定期的に実施する
  2. 通学路の安全対策を強化し、登下校の無事故を徹底する
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