関西キャンパス
2019.05.18
関西キャンパス
5月15日、カナダの名門 ゲルフ ハンバー大学ご一行を五月晴れの関西学園にお迎えしました。ポール・シャーマン博士と職員、そして13名の学生の計15名でいらっしゃいました。
筝曲部の歓迎演奏のあと、学生の皆さんにも実際に琴に触れていただくなど、学園生とのほほえましい交歓の場も。レオナルド合唱団の歓迎合唱では最後に「母」の曲を聴いていただき、感動の涙を流されている学生もおられました。
続いてラーニングクラスタ―生徒とのポスターセッションにも参加。学園生の「環境」や「人権」などのテーマに沿った英語での説明を熱心に聞いてくださり、英語で質疑応答を繰り広げ、貴重な体験をすることができました。
昨年に引き続き、今年も心あたたまる交流をすることができました。