関西創価中学校
2024.05.10
関西創価中学校
学校行事
三大行事
5月10日(金)に、関西創価学園池田講堂にて『栄光の日』中学校出陣式が開催され、全校生徒が7月17日の『栄光の日』に向けて決意新たに出発することができました。
出陣式の冒頭、首代教員実行委員長から10名の生徒実行委員を紹介されました。
実行委員長 森本啓太郎(3年生)
副実行委員長 小林蓮音(3年生)
副実行委員長 高増千代(2年生)
実行委員 橋本あかり(3年生)
実行委員 髙橋凛(3年生)
実行委員 福田正雄(3年生)
実行委員 能瀬正勝(2年生)
実行委員 山口優月(2年生)
実行委員 齋藤和華(2年生)
実行委員 隅田拓斗(2年生)
最初に、生徒実行委員たちによる寸劇が披露されました。実行委員が教師役と生徒役に分かれ、クイズ形式での栄光の日の学習会が始まりました。栄光の日に関する様々なクイズが出題され、先生役の生徒から「栄光の日記念の集いまで、何日あるか?」と発問され「正解は68日です。『栄光の日』に向けて挑戦のできる日はまだまだありますので、一緒に目標を決めて頑張っていきましょう」と生徒役の実行委員たちを激励しました。
続いて、森本啓太郎生徒実行委員長が登壇し、中学校の『栄光の日』のテーマ[負けたらあかん!共に勝利の挑戦を]が発表されました。そして「創立者が亡くなられて初めての『栄光の日』となるため、ここから学園生が新たな歴史を作っていきましょう」と語り、挨拶を締めくくりました。
最後に一言決意発表のコーナーが開催。何十人もの学園生が講堂舞台に集まり一人ひとりが7月17日の『栄光の日』に向けての決意を堂々と発表しました。
「人の為にできることをしていきたいと思います」
「今年の3月16日から学校清掃をし、勉強を毎日していますので、これからも挑戦の日々を送っていきたいです」
「数学コンテスト1位を目指して頑張ります」
生徒たちは7月17日の『栄光の日』に向けて自分たちの挑戦を開始しました。
私たち教員も、生徒たちと共に『栄光の日』に向けて挑戦の日々を送り、生徒たちの学びを最大限サポートしてまいります!